顔の産毛を剃ると毛が濃くなるって本当?

よく「ムダ毛を剃ると濃くなる」という話を聞きますよね。実際、私が体験で行ったエステサロンのスタッフさんもそのような事を話していましたが…。カミソリで産毛やムダ毛を剃ることで太くなったり濃くなったりするということは、医学的な根拠がないので正しいとは言えません。

 

ただ、太くなったり濃く見える原因として、剃った後の断面図が関係していると言えます。産毛やムダ毛はご存知の通り、成長したり抜けたりを繰り返しています。これをもう周期と言い、毛のターンオーバーとも言われています。

 

成長が止まり抜けたムダ毛の後、新たにムダ毛が生えてくる訳ですが、この毛の先端は細く尖っています。これをカミソリなどで剃ることによって断面が太くなってしまい、濃くなったり太くなったように見えてしまうのです。もちろんこれは産毛も同じです。

 

実際に太くなったり濃くなったりすることはありませんが、見た目的にも良くはありませんのでカミソリなどで剃ることはお勧めできないということになりますね。

 

また、カミソリでの自己処理がお勧めできない理由として「肌の角質を削り取り、傷つけてしまう」ということも挙げられています。カミソリで顔の産毛を剃っている時、一緒に白い粉みたいなのが出てきませんか?これは肌の角質で、石鹸などで滑りを良くしていても必ず削り取ってしまっているのです。

 

角質が削り取られるとそこから水分が蒸発してしまうので、乾燥肌に悩まされることに繋がります。バリア機能も低下しお肌のトラブルを抱えやすいお肌に…。顔剃りは濃く見えてしまうだけでなく、肌本来の機能も弱めてしまうのです。美肌を目指すなら、エステ効果もある顔脱毛を受けてみることをお勧めします。